インプラント治療を行う前に知りたい様々なこと

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歯間ブラシ

近年、急速に普及し始めている「インプラント」治療は、最先端の歯科治療のひとつです。
歯を失った場合に「人口の歯根」を顎の骨に植え込み、一定期間の後、「人工歯冠」を被せる治療のことです。
従来の「入れ歯」や「ブリッジ」等は、義歯を被せている(置いている)だけのため、歯根がありません、そのため、安定性に欠けています。
また、違和感が伴い、発音が出来にくくなるなどのこともあります。
噛み合わせる力も弱いため、日常生活を送る上で様々な支障が出てきます。
一方の「インプラント」は、人工歯根を植え込むため安定し、自然の歯の様な感触のため、全く違和感なく過ごせます。
また、歯並びや噛み合わせも良くなるため、身体の健康につながります。
肩こりや頭痛、また原因がわからない様々な身体の異常が、インプラント治療を行った後に解消することがあります。
手術後にしっかりと「噛み合わせ」が改善されるため、骨の歪みや神経の圧迫が改善されるからと考えられます。
身体のバランスの改善をも期待できる「インプラント」治療は、歯の意識が高まる今日、一層普及していくでしょう。

では、「インプラント」治療は、どのように手順で行われるのでしょうか。まず、問診を行い、現在の患者さんの「歯」に対する要望や悩み事等についての質問が行われます。
その後、血液検査や血圧測定等、「内科的検査」を行います。この治療は「外科的手術」のため、患者さんの健康状態に影響を受けます。
様々なリスクを避けるために、必要な手順なのです。そして、1人1人にあった治療計画を作成後、「インプラント」手術が行われます。
手術後、特に注意が必要なことは「歯のメインテナンス」に関してです。基本的なことですが、毎日の歯磨きを行い、「プラークコントロール」をするのが大切です。
手術後、口中状態が良くないと歯周病になる可能性があります。また、定期検診を必ず受け、歯の状態をチェックしてもらいましょう。
最初の1年は、骨が固まっていく状態にあるため、半年に1回は必要です。快適に使い続けるためには、日頃のメインテナンスが大切です。
これらのことを忘れず、毎日を過ごしましょう。